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看護師の転職6 転職の合間にご褒美休暇を自分にプレゼントしませんか?

看護師のお仕事は援助職です。教師、医師、介護士など、人のために働く仕事(実際どんなお仕事も社会のためかもしれませんが)をする人は、だいたい3年で一度燃え尽きると言います。それは、常に自分を捨てて、相手のペースに合わせて仕事をするので、疲れ果ててしまうからです。看護師さんで転職を考えておられる方の中には、とにかく疲れてしまったという理由の方もいらっしゃるでしょう。援助職に就く人は、人助けがお仕事なんですから、自分の体力や精神力を維持することは、ある意味義務でもあります。ですから、そんな自分をキープするためにも、無理をせず、きちんと普段から休みを取ったり気分転換をしておくことが重要です。私の恩師は教員を目指す人には、「先生になるんだから、義務としてしっかり休暇を取りなさい。あなたの状態が直接相手に影響するのだから」と教えておられました。これは看護師さんも同じだと思います。ストレスが溜まると易怒性(怒りやすさ)がアップすることが知られています。いらいらした心では、患者さんを傷つけてしまいます。そこで、ご提案したいのは、転職の隙間にしっかりと自分にご褒美休暇を与えることです。南の島でバカンスでも良いですし、温泉に一週間滞在でも良いですし、毎日マッサージやエステに行く時間を設けて体をリセットする、というのも良いでしょう。贅沢ではありません。これまでがんばってきたのですから。自分にご褒美をあげて、自分の内なる子ども(インナーチャイルド)を褒めてあげてください。あなたの内面から活力が生まれ、次の仕事に向けての心理的、身体的な準備ができるでしょう。

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